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クレージー・キャッツ

ミスター・ベースマン

副題:木曜8時のコンサート 夏祭りにっぽんの歌

Photo

2013年8月1日の「木曜8時のコンサート 夏祭りにっぽんの歌」でクレイジー・キャッツの犬塚弘さんとスパーク3人娘が共演していました。

3人娘で歌ったのが「♪ハイハイ3人娘」。
犬塚さんと共演で歌ったのは「♪五万節」「♪ミスター・ベースマン」。
ソロで歌ったのは、園まりさんが「♪逢いたくて逢いたくて」、伊東ゆかりさん「♪小指の想い出」、中尾ミエさん「♪ただそれだけ」。

この中でも「♪ミスター・ベースマン」は最高でしたね。
犬塚さんの登場からして、かっこよかった。

Photo_2

犬塚さん、スターダストのメロディとともに登場、カッコイイ~

「♪ミスター・ベースマン」を唄う「まりちゃんのビブラート」には、独特の迫力が感じられて、声に立体感がある。
そしてキュートな笑顔とセクシ-ボイスで、目と耳を同時に楽しませてくれる。
そこに、犬塚さんの弾むようなウッドベースの音が加わるのですから、たまりません。
PCやテレビの小さなスピーカーじゃなくて、大口径ウーハーが収まった、家庭用ステレオセットで聴いて頂きたいところです。

「園まり=ムード歌謡」のイメージがおおきいのですが、実はポップスだってこんなにすばらしい。
元々ポップスでデビューし、3人娘で一世を風靡したのだから、当然とは言えるけれど、私は、ソロになってからの園まりさんしか覚えていない。
ポップスを歌っていた頃の姿を、観てはいるかもしれないけど、記憶にないんです。
だからとても新鮮、観るたび、聴くたびに、新しい発見と感動があるんですね。

それに、鍛え上げられた、ミエさんとゆかりさんの唄声も、それぞれ独自の味わいと魅力があって、とても聴き応えがあるんです。
いや~、いいもの聴かせてもらいました、ありがとうございます<(_ _)>

ところで、犬塚さん、84歳なんですと!
しかもベースを弾くのは30年ぶりだそうで、さすがに拍手とざわめきが沸きあがりましたね。
とても、そうとは想えない、安定したいい音です、一流のアーティストとは、こういうものなのでしょうか。
それなのに、気負っている雰囲気が全然なく、さらりとして自然に若々しい。
クレージーの絆が感じられる演出や、気さくなお話も、ほのぼのとして、好い感じ。

この企画をされたプロデューサーの方、大したものだと思います。
でも最初に言い出したのは、園まりさんだったりして(考えすぎか ^^;)。

ベースを演奏した後の感慨深い表情、声にならない「ありがとうございます」の言葉。
なんだか胸いっぱい、犬塚さんの人柄を感じる最高のステージでした。

最後のクレイジー・キャッツ、犬塚弘 バンザイ!