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着物姿っていいな

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副題:お正月といえば「晴れ着」ですよね

Photo

昭和40年代の中頃まで、私が住む名古屋市内では『名古屋祭り』や『成人式』などの祭日になると『花電車』が走っていたんです。
とっても華やかでゴージャスだったんですヨ。
子供のときは、それがお気に入りでよく見に行きました。

ところが、小学5年のとき、『花電車』を見に行った帰り、成人式のお姉さんとすれ違ったんです。
振袖姿の三人連れで、それはもう、とても艶やかで綺麗でした。
そのとき、想ったんです、「花電車より、こっちのほうがいいな」(^┰^ゞ
振り返って見てましたね~
たぶん、それが人生で最初に「着物姿っていいな」と感じたときです。

ということで、今回は、「晴れ着」を含む、お気に入りの「着物姿」を集めてみました。


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昭和41年2月 月刊明星

これです、これ!
私に「花電車より、こっちのほうがいいな」と思わせた三人連れが、こんな感じ(扇は持っていませんでしたが)。
う~ん・・・これぞ、お正月!!

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昭和41年・師走に撮影された写真

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現在の銀座4丁目交差点

奥に見える円筒形の建物は『三愛ドリームセンター』。
昭和38年に竣工され、当時東京で一番人気のビルだったそうです。
つまり「一番人気の女性歌手」の背景に「一番人気の観光スポット」を掛けているんです。
銀座4丁目に行かれる事があったら、「ここで、園まりさんが椅子に掛けていたんだなぁ」って想像してみてね、リアルな妄想に浸れるかも^^。

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昭和41年12月 明星

お正月に『フラワー園』を覗いたら、こんな園まりさんに遇えたかも。

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昭和42年

「可愛い~~」としか言いようがありませんね。
見ているだけで、幸せ^^

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昭和42年1月 週刊現代

園まりさんには「生々しい実在感」がありますよね
放送局に見学に行ったら、局の廊下で遭遇しそう。
スタジオに行ったら、そこで番組の収録をしていそう。
考えただけで、ドキドキする。
赤坂の「tea room MARI」で逢えそう・・・なんて足げく通った人も多いのではないでしょうか?
現役で活躍されているうちに、一回くらい握手してみたいなぁ。

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S44のアルバム『恋の宴は果てしなく』から

この頃から少しずつ、「可愛いらしい まりちゃん」から「正統派美人の園まりさん」にヘンシンしていきます。

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昭和47年

こんな感じ。
実は昭和46年ごろのアルバム「むせび泣く夜」に使われている写真が、絶世の美女なんです。
でも、あいにく着物姿じゃないので、またの機会に^^;

2014年1月5日追加

Cdbox

CD-BOX 『まりちゃんのア・ラ・カ・ル・ト』から

お気に入りの着物姿を一枚忘れてました。
現在販売中のものなので、はっきりと文字を入れてあります、悪しからず^^;
LPアルバム『愛をあなたに』に使われているものと同じ写真です。


Photo_4

昭和40年2月 家の光

カワイイ~!、ヨーロッパやアメリカ公演のとき子供にしか見られなかったというのがわかるような気がします。
小学生のとき、ピーナッツを見て、自分より15歳も上だなんて、夢にも想いませんでしたもん。

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アルバム 祇園小唄から

ザ・ピーナッツは着物姿というより、舞妓さんが似合いますね。
その姿は幻想的で、園まりさんとは逆に「実在感が無い」ところが魅力です。
大きな存在感が実在感に結びつかなくて、エンターテイメントの世界にだけ存在する『妖精』を見ているよう。
現役時代、お茶の間には、空気のように自然に存在していたお二人なのに。


江利チエミさんは「ジャズシンガー」のイメージが強いのですが、本当は「日本髪に着物姿」がとても似合うのです。

Photo_6

「深川くずし」のジャケットから

もとは黄色のジャケットなんです。
派手すぎて目が疲れるので、モノトーンにしたら、こんなにステキな写真になった。
御園座の花道近くに陣取って「江利チエミ公演」を観たら、こんな姿を拝めそう・・・

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昭和39年1月 週刊平凡の表紙

実はこの右側にドレス姿のチエミさんが写っていて、そちらも貴婦人のように美しいんですけど、やっぱり、つぎの機会に^^;

Photo

15年くらい前でしょうか、飛騨高山に旅行した時、こんな光景見ましたね。
なんだか得した気分で、その日は一日中ウキウキしちゃいました。
江利チエミさんの着物姿を見ると「あぁ~、日本人に生まれてよかったぁ」って思いますね、これはもう、ほとんど「文化」です。


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「アルバムすみだ川」から

いたじゃないですか、着物姿が似合う超大物が。
繊細で可憐な唄声に、優しく可愛いらしい人柄(特に晩年は)。
若い頃の写真には、こんなにりりしい姿もあるんですね。
たぶん昭和44年に撮った写真なので、30歳か31歳くらいでしょうか?
カッコイイなぁ。
だれだか判りますよね?


徒然なるままに、お気に入りの着物姿をUPしてみたのですが、こうして見ると、何か共通点があるような気がするんです。
「ステキだ」「カワイイ」「美しい」「歌手である」・・・そんな見ればわかるような表面的なことじゃないのです。
唄声かなぁ・・・それは間違い無いのですが、他にも何か共通する魅力があるのは確かです。

自信はありませんが、いい意味で「大御所感がない」ことかもしれません。
いずれも、芸能界のトップスターで、まばゆいばかりの煌きとオーラを感じるのに。

伝え聞くところによると、皆とても「心遣い」をされる方ばかりで、後輩からも慕われているようなのです。
たとえば、園まりさんのお話では「ザ・ピーナッツ」のお二人は本当に優しくてパーティーなどでもさりげなく心を配ってくれたらしいのです。

雪村いずみさんが言われるには、チエミさんは見かけによらず、とても繊細な心の持ち主で、いつも人のきもちを考える優しさを持った人だったみたいです。

島倉千代子さんなんて説明の必要もありませんよね。

でも、テレビで見ていても、普段はそんなこと感じなかったでしょ?
押し付けがましさがないのです。
控えめであり、繊細で優しい心が表情に表れているんじゃないかな~、なんて想います。

まあ、それは私の勝手な想像ですが、艶やかな着物姿でお正月気分を味わっていただけたでしょうか?

それでは、上の写真を目に焼き付けて、今晩はいい初夢を見ましょう!
(まりちゃんの初夢を見たいなぁ)

・・・おしまい

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