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かわいいけど大御所

副題:大物歌手だけど純朴

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今、大晦日に録っておいた「年忘れにっぽんの歌」を観ています。
自分よりずっと年上の、大物歌手をつかまえて言っては失礼なのですが、園まりさん、やっぱりかわいい~^^。

Photo

心から歌に入り込んで聴いている、この表情がいいのです。
ひとの歌を、ときにしんみり、ときに楽しげに、そして真剣に聴いている、この表情の変化が、かわいらしいのです。
まりちゃん、歌が好きなんだなぁ。
隣の席から話しかけられたとき、冗談話に笑い転げる姿も、十八の乙女みたいで、いいかも。

ところがいったん唄いだすと、雰囲気変わりますね。

2012

スターのオーラがいっぱい、美しいのですが、大御所の貫禄さえ感じる。
全体の印象は、フワッとしていても、押さえるところはビシッときめて、実に「絵」になっているのです。
この『絵』、拡大し、額に入れて飾っておきたいくらいだ。

こういった「園まりのスター性」を感じるたび、思い出すのが、古い雑誌にあった記事。

Photo_2
「昭和40年9月12日、石原裕次郎をゲストに、サンケイ・ホールで初リサイタルを開いた 園まり」。

当時、園まりさん21歳、ちょうど、赤坂にお店を開店したころです。
新曲「♪あれがお父さまよ」をリリースしたころでもありますね。
たぶん「初リサイタル」では、新曲と持ち前のヒット曲、そして裕次郎さんとのデュエットで「♪銀座の恋の物語」などが披露されたのではないかと想像します。
その後メガヒットを連発し、「日劇,園まりショー」では連日満員、ザ・ドリフターズや布施明さんが前座をつとめたそうですから、想像もできないほど、ビッグな存在だった。

若いころから、そんな大物歌手でしたが、ステージを降りた素顔は、案外純朴だったようです。

No10_1967315

ビッグスターというよりは、隣のお姉さんって感じ。
これは昭和42年、誕生日より前の写真ですから、22歳のお姿です。
当時私は、小学5年で、園まりさんが、とても大人っぽく感じられたものです。
でも今見ると、こんなに、あどけなかったんですね。
22歳の純朴な乙女とビッグスターとしての立場、このギャップは大変だったでしょ、きっと。

この写真にある、右下の文字が書いてある部分、ボロボロなんですが、読めるところだけ拾い出してみると、こんなことが書いてある。


園 まり「歌手」

 大学生に好きなタレントを聞くと、多くは『吉永小百合』『園まり』『前田美波里』の三人を上げる この三人が最近の‘若い男性の女性に対する好み’を代表しているようだ。
事実 園まりファンには大学生や若いサラリーマンが多い 彼女のバタ臭い庶民性が彼らを引きつけるのだろう 「夢は夜ひらく」以来歌にも一段と魅力が増した。
昭和19年横浜生まれ

ー 色気のある女といわれることは?
 歌についてならうれしいんですが、私自身のことなら変な気持ちです だって自信がないんです


園まりさんご自身が感じている『私』と周囲が感じている「園まり」では、色々とギャップがあったみたいですね~。

ところで、私に「三人選べ」といわれたら『園まり』『平井雪子』『白川道子』なんですけど、ダメでしょうか?(^┰^ゞ。

・・・おしまい

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