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○気を引きたかった?

前回、『まあちゃん』のことを書いたとき、自分でも、いったい何を考えていたんだろうな~、なんて想った。
まあちゃんは、私が物心ついた頃に、いつもやさしく接してくれた、近所のお姉さんです。
園まりさんが若い頃の写真を見ているうちに、ひょっこり想い出した。

まあちゃんには、いつも駆け寄って抱きついていたのですが、そんなことしたのは、ほかには親父だけなんです。
不思議と母親にはしませんでしたね。

去年二十歳になった我が家の長男が、四つくらいのとき、同じようにいつも私に抱きついてきたけど、やっぱりカミサンにはしなかった。
私がいつも、仕事ばかりであまり家にいなかったので、スキンシップが足らなかったのか、それで寂しかったのか、一生懸命、気を引いているようにも見えた。
私も、『まあちゃん』と親父の気を引きたかったのかな。

ところで私、なんで、園まりさんのことを、こんなに一生懸命ブログに書くのだろう。
もしかしたら、まりちゃんの気を引きたいと想っているから?
ない! ない! 絶対ないですね...たぶん^^;。

○憧れの心

Photo

まりさん御自身は、ネットをされないので、このブログの内容を知られる心配はありません。
だからこんなに、勝手なことを書けるのです。
「まりちゃんかわいい!」とか「なんて綺麗なんだろ」みたいなことを、感じたままに書けるのです。
もちろん、ご本人を目の前にして、言えることではないし、もし知られてしまったら、顔から火が出るくらい恥ずかしい。
それに、私はかなり無神経なほうなので、もしかしたら、失礼なことを書いているかもしれない。
推定一千万人もいるであろう、園まりファンの中に埋もれているほうが安心です。

それで、他の人はどんなことを書いているのだろうと、あちこち覗いてみました。

面白いですね~
最初に感じたのは、女性と男性で、かなり視点が違うこと。
最初の数行を読んだだけで判るのです、著者が男性か女性か。
女性のブログはかなり理性的で、的確なことが書かれています。
「歌手:園まり」がどのようにすばらしいか、そこから自分がどういった感動を受け取ったか等、とてもわかりやすい文章で、シンプルにまとめている。

対して、男性の文章は概ね‘感情的’若しくは‘情緒的’です。
そして共通しているのは、園まりさんに「ほのかな恋心」を抱いている。
うわ!言っていいのかな? こんなこと。
ほとんどの場合、はっきりと書いてあるわけではありません。
でも私にはわかります、「あ、この人、まりちゃんに恋してる」。

しかし、その人たちに教えてあげたい。
それ、違うよって。
憧れの心と、懐かしさなんです。
昔何処かで、園まりさんとの接点があったはず。
それで憧れる心が刷り込まれている。
そして、園まりさんが唄う「宮川メロディー」は郷愁を誘うのです。

まりちゃんに憧れ、うっとりと見つめているとき、園まり節で郷愁を誘われ、胸の奥が「キュン」としたら、「恋」をしたって、勘違いしても、無理はありません。
「まりちゃんの唄声」にはそんな力があるのです。
おまけに、目に映るのは、美貌の歌手ですからね。
男は皆、美人に弱い(^^;。

本当の恋とは、人柄に惚れることです。
気持ちを交わし、互いにメッセージを受け取り、心に惚れることです。
容姿や声に惚れるのは、きっかけに過ぎない。

遠い世界の芸能人に恋焦がれたら、それは、「自分の存在さえ知ってもらえない、究極の片想い」になります。
切なくて、苦しくて、考えるだけでも、ジワリと涙が出るような、辛い想いをすることになる。
そうはならないでしょ?
逆に、考えるだけで、幸せな気持ちになれるはず。
ほらね、憧れの心なんです。

もっとも、園まりさんと言葉を交わし、心に触れたら皆、本物の恋をしてしまうかもしれませんが。

「その人たちに教えてあげたい」と言いましたが、やっぱり、やめておきましょう。
恋していると想い込んでいた方が、幸せな気持ちになれることだってあるのです、きっと。
人を幸せな気持ちにするお仕事だから、癒しと感動を与えるのが、歌手の天命だから。
かくして、「初恋の人は園まりさんでした」と勘違いした男性は、数え切れない数に上るのでした。

○NEXT 一千万人の恋人たち

Photo_2

「♪夢は夜ひらく」が大ヒットしていた頃
関西/北陸への巡業で         
睡眠不足は列車内で解消...かな?    

昭和40年代の初め頃、中学生から大学生や若いサラリーマンに至るまで、男性のほとんどが、園まりさんに憧れていた。
それだけでも、一千万人をかなり上回る数の人が、潜在的な園まりファンだったわけです。
ところが最近、you tubeの統計欄で、ユーザー層を見て驚きました。
40歳前後の視聴者がとても多い。

これはきっと、団塊世代から二世へ、世代を越えて受け継がれているんですな。
先日、私が「まりちゃんの動画」を観ていたら、成人式を迎えた長男が、後ろから覗き込んでました。
45年前、私と親父が二人並んで「まりちゃんの姿」を食入るように見つめていたときと、同じパターンです。
そんなDNAはちゃんと引き継いでいるみたいで、こんなふうに「憧れる心」も世代を越えて引き継がれていくのでしょうか^^。

まだまだ、「歌手:園まり」の時代は続きます。
いや、現在(いま)発展しているところだと言ったほうがいいでしょう。
これから先が楽しみですね。

最後に、園まりさんの人柄がわかるような、お話がありましたので、リンクを張っておきます。
読んで損はありませんよ。

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