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語るように唄い、歌うように語る

副題:「名曲ベストヒット歌謡20年間スペシャル」

ここのところ色々あって、テレビを観ている余裕が、無かったのですが、やっと観られました。
とりあえず園まりさんの出演部分だけ、早送りで、探し出して。

Photo

このしっとりとした雰囲気、そしてこの唄声、ささくれ立った心も潤います。
あぁ、好いなぁ~、癒されますねぇ。

でも私、園まりさんの唄声と同じくらい、お話されているときの声が好きなんです。
明るくて、誠実で、ちょっと訥々としていて、厳しい芸能界で50年、それでも汚れを知らない清潔感が、大好き。

Photo_2

柔らかくって優しくて、なんてステキな声なんだろう、もう、脳ミソがとろけちゃう。
この魅力をもっと感じたくて、一部分ですが、この日、テレビで語っていたことを、出来るだけ忠実に書き出してみました。
なお、赤い字は、ホステス役の竹下景子さんです。


「恩師の宮川泰先生って云うのは、すごく厳しく、(私は)もともと、ポップス歌手、でデビューして、いたんですね、(それで)声が大きく出るから、「何も云わないで」って歌詞を、優しく唄うには、語りを、少しづつ、取り入れなきゃいけないってことで、1小節ごと、ぜん~ぶレッスン、もう私・・・」
竹下景子:「1小節ですか?」 (さすがに驚いているようす)
「うん そう そう そう」←(宮川先生譲りのクセが、カワイイ^^)

「厳しく、教えていただいて、それが後の、まぁ、“園まり節”って云うのでしょうか」

      ー中略ー

「それを教えていただかなかったら今の私は、いなかったんじゃないかなって想って、ますね」


句読点を、正確に読んでみて下さい。
内容自体は、とても素直なんですが、話し方が、口語と云うより『歌詞』の雰囲気があるのです。
語るように唄い、歌うように語る。
これが『園まり節』と「まりちゃんトーク」の不思議な魅力に、なっているのではないかと、感じました。

ところで、「ぜん~ぶレッスン、もう私・・・」の後、何を言おうとされたんでしょうか?
100%推測で良いなら、「もう私、ノイローゼになっちゃうんじゃないかと想いました」、かな~(^┰^ゞ。
それほど大変だったのです。

“園まり節”誕生秘話については、むかし、宮川先生も語っていらっしゃるので、それも合わせて読むと、面白いかも知れませんね→「宮川泰先生のコメント」

こちらも、よろしかったら、参考までにどうぞ→「園まり節」

・・・おしまい

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