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伝説の園まり

このブログを読んだら判ると想いますが、私、園まりさんのことを何も知らないのです。

一途に見つめていたのは、昭和39年「♪何も云わないで」がヒットした8歳のときから、13歳になった頃まで。
そしてここ数年です。
しかも当時、我が家の教育方針が「子供は8時就寝!」だったために、夜のテレビが見られなかった。

つまり「私が知らない園まり」がいっぱいなわけです。
知りたい・・・知らずに過ぎてしまった「伝説の園まり」を。

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ところで少し前に《木曜8時のコンサート》に出演されているところを観て想ったのですが、やっぱり「園まり」はカッコイイ!
やわらかな身のこなしに、軽快なステップ、進化した「園まり節」何度観ても飽きません、もう・・・脳ミソがシビレました。

「伝説の園まり」も、きっとこんなふうに、素敵なんだろうな。
「一番カッコイイ園まり」はいつだったんでしょうか。
もしかしたら「日劇、園まりショー」?

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観たことがないので、写真から想像することしかできません。
でも一番上の、両手を高く上げてる姿なんて、可愛くて、カッコ良くて、スターのオーラで光り輝いている感じ。

ここに上げたのは、昭和43年6月のもの。
音楽の構成演出は宮川泰先生、出演は牧伸二・小松政夫・ドンキーカルテット他。
毎年同じ時期に催されていたらしく、少なくとも昭和41~44年は開催されたようです。
Wikipediaを見ると、《ザ・ドリフターズや布施明が前座をつとめていた》とあり、あらためて「まりさんって、凄い人だなぁ~」と感じます。

「日劇、園まりショー」の前はと云うと、同じ日劇の「ウエスタンカ-ニバル」や「ピ-ナッツ・ホリデイ」等に出ていたようです。
『ウエスタンカ-ニバル』出演は昭和38~39年頃ですから、園まりさん御自身が語った『園まり自伝』で《ウエスタンカーニバルでは「♪何も云わないでを歌った」》と云うのは、この時のことを言っているのでしょう。

ステージデビューは昭和37年6月『日劇 ザ・ピーナッツホリデー』、レコードデビューは同年5月、さらにその前は・・・どうも野獣会にいたらしい。
お実姉さんの深山ゆりさんと一緒に、六本木野獣会に出入りし、そこから、ツイスト大会や、ドラマにもアルバイトみたいに出演していたようです。
これは、先ほどの『園まり自伝』にも載っていたので、間違ってはいないと想う。
お二人が野獣会にいたのは、ナベプロ副社長だった、美佐さんの考えによるところだったのではないかと、想像するのですが、実際はどうだったのでしょうか?
キャンティの扉を開けると、そこに薗部姉妹が佇んでいたら、なんて、想像をかき立てられますよね~

このあたりになると、「私が知らない園まり」ではなく、世間一般の感覚でも『伝説の園まり』と云ったところでしょうか。
よく知っていても「カッコイイ園まり」、よく知らなければ、雲上に輝く伝説のスターなのが園まりさんなのです。
何というか、憧れて・・・魂が飛んでいってしまいそう。

・・・おしまい

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