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アポロの備忘録 登記謄本の取り方

副題:法人登記、不動産登記の内容って、どうやって調べればいいの?

                                       

実際に調べましたので、その方法を、備忘録としてUPします。

法人登記なら「会社名」と「本店(本社)の住所」、不動産登記なら「住所」を前もって調べておきます。
「会社名」は正式な名前を出来るだけ正確に。
「本店(本社)の住所」は社長や代表取締役の自宅になっている場合もありますので、注意が必要です。
不動産登記の場合、土地だけでなく、建物も調べたいなら、その土地の中に建物がいくつあるかも調べておきます。
調べがついたら、早速登記所に。
私の場合は、名古屋法務局に行きました。

Nagoyahoumukyoku

名古屋法務局


まず、法人登記謄本の取り方から。

登記所は2階ですが、最初は3階に行きます。
エレベーターを降りて一番近い部屋に、タッチパネルの端末が数台置いてあります。
この端末は、誰でも無料で自由に使え、プリントアウトも無料です。
調べてきた「会社名」を入力し、検索します。
ヒットしない場合は、部分入力します。
例えば、「イロハニABC」なら「イロハニ」「ABC」「いろは」「エービーシー」等です。
いくつか出てくるはずですので、その中から、住所、商号、事業内容などから、これだと思うものを選択し、プリントアウトします。
「会社法人等番号」「商号」「本店所在地」「目的」(事業内容)が印刷されている事を確認し、それを持って2階の登記所へ。
「会社法人用 登記事項証明書 交付申請書」なる用紙がありますので、プリントアウトした内容を、記入見本のように書き込みます。

Photo

「①全部事項証明書(謄本)」の項目にチェックを入れます。
「現在事項」の内容は、「履歴事項」に全て含まれますので、必要ありません。
「履歴事項」と「閉鎖事項」を請求すれば、コンピュータに記録された登記内容の全てが出てきます。
もし、コンピュータに記録されていない、古い記録まで必要な場合は、「④コンピュータ化以前の閉鎖登記簿の謄抄本」の内「コンピュータ化に伴う閉鎖登記簿謄本」にチェックを入れ請求通数を記入します。

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余談ですが(謄本)とは「丸々コピー」と云う意味ですから、コンピューターでデータ管理されている現在、登記謄本なるものは厳密に言ったら存在しません。
それで「全部事項証明書(謄本)」なのです。
尚、申請人の住所氏名については、捺印もしなければ、身分証明書も必要ないので、ウソを書いてもバレないと想いますが、それは違法行為なので、どんなお咎めが待っているかわかりません。
正直に書くようにしましょう。
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記入が終わったら、それを登記所内の「印紙売り場窓口」に持っていき、見せます。
すると、「○○円です」と教えてくれるので、お金を払うと、所定の位置に貼ってくれます(名古屋法務局は親切なんですよ、余所は分かりませんが)。
今回は一通700円、合わせて1400円でした。
これでやっと申請できます。
会社法人用「受付」窓口に提出すると、番号カードを渡されるので、ディスプレーにその番号が表示されるまで待ちます。
表示されたら、会社法人用「交付」窓口まで受け取りに行きます。
これで終わり・・・


次に不動産登記謄本の取り方

こちらは、最初から、2階の登記所へ行きます。
謄本申請書に記入する前に、住所が正しいか調べます。
住宅地図に載っている住所と、登記上の住所が、違っていることがあるからです。
理由はよく分かりませんが、登記された後で、区画整理があり、登記上の住所だけ、取り残されたりするのかもしれません。
登記所には、いわゆる「青地図(ブルーマップ)」なるものが備え付けられています。
これは住宅地図の上に、登記上の地番が、青色で印刷されたものです。
名古屋法務局のは、表紙まで「青」でした。
これで、登記上の住所を調べ、メモしておきます。
それが済んだら「不動産用 登記事項証明書 交付申請書」へ見本のように記入します

Photo_2

ここで「○○町4丁目5-6」は先ほどメモした、登記上の住所です。
家屋番号は、一つの土地に建物一つだけなら地番と同じ、2つ目は「5-6-2」となります。
2つの建物が同時に登記された場合、1つ目は「5-6-1」となります。
記入が終わった後は、会社法人用の申請と手順は同じです。
但し、窓口は不動産用「受付」「交付」の方です。
印紙代は、こちらも一通700円でした。


ついでに、地図と図面の取得方法

基本的には、不動産登記の交付申請と同じです。

Photo_3

見本では、「土地」の請求通数が「各1」となっていますが、これは「地図」と「地積測量図」両方を請求したからです。
この場合「地積測量図」とは4丁目5-6における土地の寸法入り図面、「地図」とはその土地を含む、周辺の図面です。
記入後の手順は、不動産登記謄本の取り方と全く同じです。
今回、印紙代は一通500円、全部で1500円でした。

                                             

                                                              ・・・・おわり

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