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介護

副題:夢に見た園まりさんは、90歳のおばあちゃんだった

                                                

ある人が、「園まりさんを夢に見た話」をブログに書いていた。
その手があったかと、このところネタ切れの私。
私も最近、そんな経験があるので、さっそく書こうっと。
なんと、夢の中で、まりさんを抱き上げていたんですよ~(^-^)
それがどう見ても、90代で要介護のおばあちゃん...
なのに不思議と、今と変わらぬ美しさだった。
上半身を抱き起こし、顔を拭いてあげると、優しい眼差しで微笑み返してきたんだ。
「ずいぶん長いことがんばったね、これからは、いっぱいワガママ言って良いからね」
そう言ってあげると、穏やかな表情でニコニコしているばかり。
夢の中の私は、肉親なのか、介護士なのかは判らなかったが、何故か幸せな気分だった。
ここでいきなり、「ポン!」と目が覚めたのです。
気が付くと、顔は涙でグチャグチャだった。
幸せな気分だったはずなのに。
いいオッサンが、寝ながらボロボロ泣くなんて、恥ずかし...
隣で寝ているカミサンに、きづかれなかったことを確認すると、考え込んでしまった。
介護で幸せな気分なんて、実際にはほど遠いってことくらい、身にしみて解っているつもりだ。
現実に、80代でほぼ寝たきりの母親を、介護しているからね。
苦しんでいる姿に、目を覆いたくなったり、耳を塞ぎたくなることの方が、多いさ。
何で、そんな変な夢を見たんだろ?
介護疲れで参っていたからだろうか?
??・・・・!

94歳になる実母の介護をしながらも、老人ホーム慰問など、ボランティア活動に熱心な園まりさんの姿が、それに重なったんだろうか?
去年までは、亡くなったお姉さんと、力を合わせて、介護をしていたらしいのですが、今年になって、三人姉弟のうち、とうとう、まりさんただ一人になってしまいました。
一時は、悲しみと、心労・不安などで、声が出なくなったり、体調を崩されたりしたようですが、今はお母さんを、安心できる高齢者専用マンションに住まわせ、ヘルパーさんの力を借りて、仕事と両立していると云うことです。
           ※↑夢じゃなくて、現実の話です

夢の中のまりさんは、私に何か教えようとしていたのだろうか?
そんな気がして、結局朝まで考えてしまった。
もしかすると介護って、一生懸命なだけじゃ、いけないのかもしれない。
義務感が先行したり、いらいらしながら介護したら、される方だって不幸だものね。
オフクロが生きていてくれるだけで幸せ。
介護できることが幸せ。
そう思うことが、大切なんじゃないだろうか?
「介護は愛です!」
そんなこと、分かっているつもりなのですが、どうしても、目の前の大変さに振り回されてしまう。
「愛」なんて言ってる、心の余裕はありません。
それなら、せめて、形から入ってみようか?
夢の中で、園まりさんにしたように、笑顔で優しい言葉をかけながら、介護してみよう。
そしたら、こちらも、ちょっとくらいは、幸せな気持ちになれるかも知れない。
私は、まりさんほど、強くはなれないかも知れないが、少しでも近づくことは出来ると想う。
まりさんは、一人でがんばっているけど、私には妻も弟もいるしね。

                                                                

Photo_2

ところで、余談ですが、現在(いま)のまりさんが、一番美しく見えるのは、どんなときだと思いますか?
バッチリお化粧を決めて、大きなステージに立っているとき?
NHKなどに招かれて、豪華な衣装で出演しているとき?
私は違うと思います。
ボランティアで慰問をしているとき・・・特に老人ホームなどで、おとしよりと接しているときです。
どんな小さなステージでも、そんなときのまりさんは、本当に美しい。
美しい行いをしているから、そう感じると云った、精神的な話をしているのではありません。
ビジュアル的に美しいのです。
若いときは、キュートな美貌でしたが、今は優しさと気品漂う、大人の魅力です。
最初は、気のせいかとも思いましたが、ここ数年の写真を見て、確信しました。
何故だろうと考えましたが、結論は出ませんし、もしかすると、ご本人も気がついてはいないかもしれません。
私の勝手な想像ですが、お年寄りと接したときに、大きな歓びを感じているのではないでしょうか?
まりさんの歌に感激したり、癒されている「観客」の歓びを、ご自身のものとして感じているようなのです。
きっと、本来持っている優しさが、最大限発揮されているのでしょう。
その気持ちが表情となって、まりさんの美貌を引き立てているのだろうと想うのです。
確かに、最も美しかったのは、昭和40年代前半です。
当時の歌謡界において、美の頂点にいました。
しかし、大人の魅力を身に着け、ボランティア活動にいそしむ今の園まりさんには、それを凌ぐ一瞬があるように想います。
一つ残念なのは、そういった写真や映像が、ほとんど出回っていないと云うことです。
あくまで、善意の活動なので、仕方がないことかも知れませんが・・・

でも、もっと見たいなぁ~、ボランティアの写真。

Photo_3

まりさんが挨拶しているとき、ブツブツ言ってるおばあさん、よく聞いてみると、
「わ~かわゆいねー   ほんとかわいいんだわ」。
いいな~、このおばあちゃん、素直で。
私の母も、テレビを観ながら「まりちゃんカワイイ、カワイイ」って言ってます。

                          

                    

※いままでに、この4ヶ所のホームを慰問していることが、多いようです。

↓ふれあいを大切にしている、園まりさん
北信州みゆき 第13回総合JA祭り

                        

                       

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