最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

井戸端会議に出てきた「園まり」の話

副題:園まりのリアクションについて

注:このページは、何の根拠もなく、根も葉もない噂と、想像と、推測で書いてしまいました。
間違っている可能性が、非常に高いので、そのことを念頭に置いて読んでいただけるよう、お願いします。

○井戸端会議に出てきた「園まり」の話

奥村チヨさんの「ごめんネ、ジロー」がヒットしている頃です。 
ある日私は、母親の買い物について行きました。
普段はそんな事しないのですが、この日はなぜか、「いいもの」を買ってもらえそうな気がして。

その途中、近所のおばさんたちが、井戸端会議をしているのに出くわした時、いやな予感がしたんです。
案の定、母はこれに加わり、話は盛り上がる一方。
子供にとっては地獄です。
くだらない話や、理解不能な話が、次から次と出てきて、いつ終わるともしれない状況に、辟易としていたとき、「園まりがねえ」かすかに聴き取れたオバサンの声。
やっと興味が持てる話が出てきたので、所々しか聴き取れないながらも、じっと耳を傾けていました。
「奥村チヨって、細いのに丈夫で、病気一つしたことないってね。でも、同じような体型の園まりって、しょっちゅう倒れとるらしいがね」
「芸能界の水が合わん、みたいだよ」
園まりさんが、「頻繁に倒れている」なんて、それまで聞いたこともないし、ましてや「天下の大歌手 園まり」に「芸能界の水が合わない」なんて事あるわけないのですが、この話以降「タフな奥村チヨ」「デリケートな園まり」なんてイメージが私の中に出来てしまいました。

Apollo_3

○ツッコミに弱い「園まり」

「芸能界の水が合わん」と聞いたことが、ずっと心のどこかに引っかかっていて、何かの拍子に思い出すことがあったのですが、子供心に、「こんなところ?」と思い当たる節も、あるにはあったのです。
たとえば、司会者が場を盛り上げようとして、「もう、お上品ぶっちゃって」とツッコミを入れたとします。
中尾ミエさんなら「せっかく淑女を気取ってるのに、ぶち壊さないでよ」と、切り返すだろうし、伊東ゆかりさんなら「だって私、レディですもん♪」と盛り上げそうなイメージがあるのですが、これが、園まりさんだと、「え?そんな・・・」と固まりそうな感じ。
このとき、一瞬瞳が動揺して、指先が頬に。

Photo_2

この姿を見て、女性と男性では、大きく評価が分かれるんでしょうねー。
女性の場合:「フン! なにさ、お高くとまって、やな女」
男性の場合:「純情可憐なまりちゃん、かわいいなぁ~(デレデレ)」
となります(^-^)。
でも、ここに、挙げたリアクションの差は「人柄の違い」というより「才能の違い」なのです。
ミエさんとゆかりさんは、とてもいいお仕事(リアクション)をするのですが、まりさんは、どうリアクションしていいかわからず、素で固まってしまう。
男性ファンにしてみれば、「園まりの魅力」が光る一瞬なのですが、ご本人にとっては、なかなか大変な事なのであります。
世の中全ての女性にお願いします、「園まり」は決して「お高くとまった、いやな女」なんかではありません、どうか温かい目で見守ってあげてください <(_ _)>

中尾ミエ   → 一流お笑い芸人並みのリアクション
伊東ゆかり → 一流芸能人のリアクション
園まり     → 一般人(それも、おしとやかなお嬢さん)並みのリアクション

リアクション芸人じゃないので、これでいいと思うし、それが逆に魅力でもあるのですが、現在の園まりさんなら、また違った愉しい姿が見られるかもしれません。
司会者:「もう、お上品ぶっちゃって」
園まり:「え?、アハハ」(ちょっと照れながら笑ってごまかす)
なんてね。
どこか吹っ切れたような、最近の園まりさんなら十分期待できると思いますよ。

まりちゃん、がんばれ~

20115massege05

オフィシャルサイトから、お借りした写真です。

Photo_3

新春かくし芸大会で、マンザイを披露する園まりさん(昭和42年1月)

なお、このページの「音源」については、ongen.netにリンクさせていただきました。

最近の「園まり」が、いい感じ

副題 : 思春期に見た「園まり」の美貌とお色気について

Apollo

○もしも「園まり」に、美貌と色気がなかったら。

レコードの売り上げがどうだとか、周りの男性の反応がどうだったか、という話じゃなくて、園まりさんご本人の印象を、どのように感じるのだろうか?というお話です。
実は、全盛期の「園まり」から、美貌だとか色気とかを全く感じなかった男性が、大勢いるはずなんです。
当時幼少だった人たち、現在は中高年になったおじさんたち。
私もそのうちの一人です。
思い出してください。
みんな、まりさんの美貌に惑わされることなく、子供の素直な目で、本質的なところを見ていたはずです。
優しい目、優しい歌声、誠実で、丁寧な歌い方・・・大好きでした。
そう、子供の好きなのは、カッコイイもの(人)、面白い奴、楽しいこと、そして優しい大人なんです。

Photo

昭和41年 日活撮影所にて

○「園まり」大変身!

そんな、園まりさんが、突如として変わってしまう日がやってきました。
昭和44年の1月だったか2月だったかよく覚えていないのですが、ある日突然、見慣れたはずの、「園まりの顔」が違う雰囲気に見えたのです。
耳にたこができるくらい聴いた「
逢いたくて逢いたくて」も違う感じに聞こえる。
「あれ?園まりって、美人だぞ?! それに色っぽい?」。

知らないうちに、思春期の入り口にいたのです。
見慣れた同級生の女の子が「ある日突然、まぶしく見える」お約束のパターン。
それが、たまたま「園まり」だった、だけのこと。
幼い頃から、テレビで見慣れていた人が、「ある日突然、まぶしく見えた」のには戸惑いましたね。
そんなとき、現れたのが「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌ういしだあゆみさん。
こちらも「突然、まぶしく見えた」のです。
前年の「太陽は泣いている」の頃から名前くらいは知っていたのですが、幼少の頃から知っていたわけではないので、受け入れやすい。
すぐに、とりこになりました。
一方、園まりさんは、だんだん、テレビで見かけることも少なくなり、意識からフェードアウトしていったのです。

 

Photo_3


○「園まり」2度目の大変身!

そして、21世紀になって、たまたまテレビで見かけた園まりさん・・・
見るんじゃなかった! 今度はほんとに大変身。
顔立ちこそ、美しかった頃の面影が残ってはいるものの、体型は別人。
後ろから見たら、誰だかわからないほどでした。
おまけに歌唱力まで落ちている。
このときは、すぐに見るのをやめましたが、現実の事とは思えないほどショックでした。
まあ、自分だって腹の突き出たおじさん(というよりジジイ)になっているのだから、無理ないか、と思うのですが。



○最近の「園まり」が、いい感じ。

だいぶ辛口なことを書いてしまったけれど、最近は、そうでもありません。
ここしばらくの間に、園まりさんを何度かテレビで見かけることがあったのですが、以前より、ずいぶん引き締まった感じがします。
肝心の、歌唱力も、高音部がよくのびて、独特なビブラートも健在なのがうれしい。
実質的にかなり長かったブランクを、ほぼ克服したといっても、いいんじゃないかな。
大変な出来事を乗り越えながらも、相当努力をされたんだろうと思う。
そして、何よりもいいのが、その表情。
いい感じで、力が抜けていて、明るい。
幼い頃に感じてた「清楚で優しい園まり」がそこにいる。
もう、まりさんご本人も、見ているこちらも、「色気がどうの」なんて歳じゃないので、これでいいと思う。
でも、今だったら、素直に言える。
「まりちゃん、かわいい!」

   ↑この一言をいいたいがために、長々と駄文を書いてしまいました(*^-^)。
    読んで下さり、ありがとうございます。

 

Photo_3

2013年5月9日 追加

 

 

 

ところで、冒頭の写真は、私のお気に入り「園まり ゴールデン☆ベスト」のジャケット裏側に載っているものです。
ムードたっぷりでしょ?
疲れたときなどは、これを見ながらCDを聴くと、とても癒されます。
機会があったら、こちらの紹介記事も書きたいなぁ~。

 

Photo

ゴールデン☆ベスト 収録曲 :1.逢いたくて逢いたくて  2.あんたなんか  3.やさしい雨  4.何んでもないわ  5.夢は夜ひらく  6.一人で踊るブルース  7.何も云わないで  8.帰りたくないの  9.つれてって  10.愛は惜しみなく  11.愛情  12.好きなの好きなの  13.あなたのとりこ  14.泣きぬれて  15.大阪の女  16.太陽はひとりぼっち  17.ほゝにかゝる涙  18.涙のバースデイ・パーティー  19.ヴァケイション  20.ブルー・ライト・ヨコハマ  21.ウナ・セラ・ディ東京  22.ベッドで煙草を吸わないで
                                                                                      

なお、このページの「音源」については、mora winにリンクさせていただきました。

« 2011年4月 | トップページ | 2011年7月 »