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昭和の名歌手 その1

Syukusyou 2月13日(日)

今日は、江利チエミさんの命日です。

昨日、車の中で、CD(江利チエミ全曲集)を聴いているとき気がついて、当時のことをちょっと思い出していました。

昭和57年の2月、私は、独身寮で暮らしていたのですが、その日の午後、買い物に行こうと、車のエンジンをかけると、カーラジオから江利チエミさんのニュースが流れていました。

「本日午後3時30分頃、自宅マンションの○△□×・・・」との内容だったので、たぶん第一報を聞いたのだろうと思う。

驚いて聴き入っていると、寮の中から後輩が出てきて、言ったのです。

「江利チエミさん、死んじゃったんですね」と。

彼も寮の中で聞いていたらしい。

彼は当時、22歳くらいだったので、「テレビドラマ・サザエさん」の頃は、5,6歳だったはず。

年齢的に世代が違うにもかかわらず、彼にとっても驚きのニュースだったようだ。

当時としては、(不幸な)国民的大ニュースだったのかもしれない。

亡くなる前日、「疲れた・・・疲れた・・・」と訴えていたそうだが、体調の異変に気づいてくれるような人が、いつも身近にいたら、あのようなことにはならなかったかもしれないと思うと、残念です。

                           

ところで・・・
江利チエミさんは昭和28年3月、ロサンゼルスを訪れました。
このとき、アメリカの大手レコード会社「キャピトル・レコード」で「ゴメンナサイ / プリティ・アイド・ベイビー」を収録します。
当時、チエミさんが契約していた、キングレコードと、提携関係にあったからでしょうか?
この時リリースした「♪ゴメンナサイ」は大評判になり、アメリカ国内でのラジオヒットチャートにランキング入りします。
坂本九さんの「♪スキヤキソング」より、ずっと前の話です。
ロサンジェルス等でのステージも大好評で、きっと日系アメリカ人の「誇り」となったに違いありません。
(日本は、前年の昭和27年4月に独立したばかりで、日系人にとっては、まだ肩身の狭い時代でしたから)
それで、もしやと思い、↓
ここを探したところ、ありました、ありました。
   JAPANESE AMERICAN NATIONAL MUSEUM

Photo

ここに展示されている日本人歌手は、淡谷のり子さん等、ほんの数名だけです。
江利チエミさんは「海の向こうの日本人」にとっても、心の中で、今もしっかりと生き続けているのですよね。

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